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子供の朝練は危険?これら3つができないなら今すぐやめさせるべき。

      2016/05/12


2a56226cf47316e4d1d1c0d60dd82331_sスポーツをしている子供のなかには、毎日朝練を頑張っている子もいると思います。

チームでレギュラーを取りたいとか、ライバルに負けたくないなどの理由で、眠い目をこすりながら頑張るわけですけど、せっかく頑張って朝練に取り組んでも、間違ったトレーニングは故障や成長の妨げにもなってしまいます。

一生懸命頑張る子供をサポートするために、時には大人がブレーキを掛けてあげる事も必要かも知れません。

今回は朝練をする際に気を付けなければならないポイントをまとめてみましたので、参考にしてみてください。

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眠気まなこで、そのまま朝練していませんか?

個人的に朝練する場合もあれば、チームで朝練する場合もあると思います。

決められた時間を守る為に、寝起きから急いで支度して、身体も脳も目覚めてないまま朝練をするのは故障のリスクが非常に高いです。

朝起きてすぐって、体が硬くなっている気がしませんか?

それはなぜかと言うと、寝ている間は内蔵系が血液を循環させて体力を回復させているので、筋肉や他各部の血液循環が悪くなっているからなんです。

まだ体の各部に十分血液循環できていない状態で、激しい運動をするのは絶対してはいけません。

起きてから1時間後にトレーニング開始する事を目安にしましょう。

寝坊してしまって朝練開始までに十分時間が取れないのなら、その日は休むという勇気も必要です。

車だってアイドリングが必要っていうでしょ?

朝エンジンを掛けてからすぐに高速道路を走るような車の使い方をしていたら、そりゃすぐに故障してしまいますよ。

朝練前後のストレッチは、時間をかけてやっていますか?

特に気温が下がり始める秋から冬にかけては、しっかりストレッチに時間をかけなければなりません。

オススメはラジオ体操です。

ラジオ体操?って思われるかも知れませんが、ラジオ体操を馬鹿にしてはいけません。

実は体全体を使えるように研究された非常に効果的なストレッチなんですよ。

 

だいたい知っているとは思いますが、いちおう動画を付けておきますね。

ラジオ体操 第一・第二

 

ラジオ体操で軽く体を動かしたら、そのあと各部位を重点的にストレッチしましょう。

おそらく走ったりする事が多いと思いますので、足首から股関節にかけては特に重点的にストレッチをしなければなりません。

一度故障してしまうと治すまでに数週間から長ければ数カ月もかかってしまい、その間は試合はおろか練習すらできなくなってしまいます。

せっかくの頑張りが無駄になってしまわないよう、練習前後のストレッチには十分時間をかけましょう。

 

オススメのストレッチが以下の動画です。

参考にしてみてください。

ストレッチ体操 – 股関節ストレッチ  

腸骨筋-脛骨筋のストレッチ  

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年代ごとの必要な睡眠時間はとれていますか?

以前書いた記事子供が朝なかなか起きないのは、親であるあなたに原因があるのかも知れません。も参考にして欲しいのですが、子供には必要な睡眠時間というものがあります。

この必要な睡眠時間を取っていないと、体の成長などいろいろな事で弊害が出てきます。

今回は朝練をする子供にスポットを当てていますので、小学生~高校生までの必要とされる睡眠時間を紹介しておきます。

・就学児(6~13歳): 9~11時間(以前のデータでは10~11時間)

・ティーンエージャー(14~17歳): 8~10時間(以前のデータでは8.5~9.5時間)

・ヤングアダルト(18~25歳): 7~9時間(新たな年齢カテゴリー)

引用:huffingtonpost.jp

これを見ると、例えば13歳の子供は9時間の睡眠が必要という事がわかります。

7時から朝練をしようとした場合、起きてからストレッチなどの準備時間を考えると、6時には起床しなければなりませんので、夜は21時に寝なければならないという事です。

学校や塾、クラブチームでの活動などがあれば結構大変ですよね。

しかし子供にとって睡眠は非常に重要ですので、この睡眠時間を確保できないのであれば、朝練はするべきではないと言えます。

それでも朝練をするのなら、相当な計画性と覚悟がなければなりません。

現在子供が朝練をしているのであれば、睡眠時間が十分とれているかいま一度確認してみてください。

まとめ

6f3ace4f1571c8302d6fe9e36268a4d8_s私は子供が朝練をする事を否定する気はないし、子供が前向きに頑張っている姿は本当に素晴らしいと思っています。

だからこそ、頑張る子供には故障で悲しんでほしくないんです。

知らず知らずのうちに体の成長を犠牲にしていたり、無計画な朝練によって故障してしまったりするケースが本当に多いと思うのです。

「頑張れ、頑張れ」と応援するだけでなく、正しいトレーニングができているか、親として冷静に見てあげる事も必要なのではないでしょうか?

 

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