あびくろ.com

子供/健康/からだの悩み/ブログ

HIV(エイズ)や性病の検査を、誰にも秘密に自宅でする方法

      2016/05/10


男女先日HIVに感染している事を告白して、世間を驚かせたチャーリーシーンさん。

HIVなんてイマイチ他人事のように感じている人も多いのではないかと思いますが、果たして本当に日本人は安全なのでしょうか?

日本は先進国の中では、唯一エイズ患者が増加し続けているそうです。

また、昨年の一年間でのエイズ発症者は484人、HIV感染者も1106人にものぼるとの事です。

あなたはHIV(エイズ)は性交渉でのみ感染するというイメージを持っていませんか?

実は性交渉でのHIV感染は全体の1%にも満たないんです。

今回は決して人事ではないHIV(エイズ)について調べてみましたので、是非読んでみてください。

スポンサーリンク

HIVとエイズの違い

そもそもHIVとエイズとは何が違うのでしょうか?

同じものと勘違いしている人も結構いるんじゃないかなとおもいますので、調べてみました。

エイズとは、AIDS=Acquired Immuno Deficiency Syndrome(日本名
「後天性免疫不全症候群」)のことで、簡単に訳すと「生まれた後に病
気等に対する抵抗力がうまく機能しなくなり、様々な、もしくは何らか
の病気になってしまった状態」という意味です。
「後天性免疫不全症候群」=「エイズ」という意味だと思って下さい。

HIVとは、Human Immunodeficiency Virus(日本名「ヒト免疫不全ウ
イルス」)のことで、エイズの原因になるウイルスの名前です。
これは、「人の病気等に対する抵抗力を不完全な状態にしてしまうウイ
ルス」という意味です。


引用:http://www.d2.dion.ne.jp/~choco_c/sub66.htm

つまりHIV=エイズではなく、HIVウイルスが体内に入った結果、人間のもっている病気や細菌に対する抵抗力を奪って、エイズを発症してしまうという事です。

HIVウイルスが体内に入ってから、エイズが発症するまでは数十年という年月を経てから発症するので、HIVに感染している事の発見が遅れる事も多いようです。

そして、ひとたびエイズを発症すると体内の免疫力が低下してしまいます。

その結果、健康な人ではかかりにくい病気や、かかっても大事に至らない病気がもとで細菌に犯され、死に至ってしまうという状態になるそうです。

性交渉以外での感染ルートはどんなものがあるのでしょう?

私も調べるまでは、輸血や献血での感染があるものの、ほとんどは避妊具なしの性交渉で感染していくと思っていたんですが、全然違いました。

WHO(世界保健機構)の発表によるデータは以下の通りです。

〇血液および血液製剤(輸血)  90%以上
〇母子感染              30%
〇性行為(コンドーム等を使用しない膣・肛門性交)0.1%~1.0%
〇注射による感染(注射器の使い回し等)  0.5~1%
〇医療従事者(針刺し事故などによる)    0.5%以下

引用:http://www.d2.dion.ne.jp/~choco_c/sub66.htm

なんと、90%以上が輸血などによって体内の血液にHIVウイルスが入って感染するとの事です。

日本では輸血や献血など、とても衛生的で厳しいチェックをした後で行われますので、それほど心配はいらないかも知れませんね。

では、HIV感染を告白したチャーリーシーンさんは輸血などによって感染したのでしょうか?

それはそれで疑わしいですけどね。

 

HIVウイルスは、血液・精液・膣分泌液・母乳でしか感染しません。

空気に触れるとすぐに感染力をなくすので、それらに触れただけでは感染する事はないのです。

例えば、HIV感染者と握手をしたからといって感染しませんし、感染者の唾液を傷一つない指で触ったとしても感染はしません。

では何故性交渉で感染するのでしょう?

それは男性の亀頭や女性の膣内が粘膜に覆われており、性交渉の際には粘膜がいくらか傷ついてしまいます。

そして、その傷から体内にHIVウイルスが入りこんでしまうのです。

スポンサーリンク

HIVに感染しない為には

感染する主なルートは3つですので、その3つのルートに対しての予防をすれば感染のリスクはほぼ無くなります。

  • 血液での感染    誰が使用したか分からない注射器を使用しない。(まぁ、普通に考えて使用する事はないのですが、法に触れるような事をしていれば、そういった事もあるかも知れません。)
  • 性交渉での感染  知らない相手と無防備な性交渉をしない。
  • 母子感染      HIV感染している母親からは25%の確率で赤ちゃんに感染しますが、予防治療薬などでその確率を5%まで下げる事ができるようです。

まとめ

家族どこか人事のように感じてしまうHIV感染ですが、日本でも確実に増加し続けているようです。

自分の為にも、パートナーや家族の為にも、早期発見する事が何より大切ではないかと思います。

もし、何か気になる事がある人は一度検査してみる事をオススメします。
HIVだけでなく、いろいろな性病を自宅で検査できるキットもあるようですので参考にしてみてください。検査キットはこちら



スポンサーリンク

 - からだの悩み, 健康