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健康診断の結果で注目すべき項目と数値

      2015/10/03


検診 会場いざ健康を受診して検査結果が数日後に届いた時に、いろいろな項目がありますよね。

身長や体重なんかは興味を持って見たりしますが、血液検査や代謝系(糖・脂質・尿酸)の数値なんかは要検査がでていなければ、あまり気にしないという人も多いのではないかと思います。

今回はそれらの数値について調べてみました。

すご~く簡単に記載しましたので、簡単に自分の結果と見比べる事ができると思います。

 

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健康診断結果の見方

 

検査項目と基準となる範囲を自分の検査結果と照らし合わせてみましょう。正常範囲内だったとしても、案外ギリギリのラインかもしれませんよ?

1.血圧

基準範囲 : 下は85mmHg未満~上は130mmHg未満

 

2.肺機能

肺活量  :  男性 3500ml
      女性 2500ml

肺活量比 : 80%以上
一秒率  : 70%以上

 

3.尿検査

糖・蛋白・潜血  :  陰性(-)

 

4.腎機能

BUN : 8~21mg/dl

クレアチニン : 男性 0.7~1.1mg/dl
女性 0.5~0.8mg/dl

5.尿酸

尿酸値 : 3~7mg/dl

 

6.血液

白血球数(WBC):3200~8500個
赤血球 (RBC) :男性 400万~539万個/μl
女性 360万~489万個/μl

 

ヘモグロビン(Hd):男性 13.0~16.6g/dl
女性 11.4~14.6g/dl

ヘマトクリット(Ht):男性 38.0~48.9%
女性 34.0~43.9%

血小板数(PLT):14.0万~35.9万個/μl

 

7.血液像

リンパ球 : 男性 18.9~47.5%
女性 19.1~47.4%

単球   : 男性 4.2~10.3%
  女性 3.8~9.6%

好酸球  : 男性 0.6~9.6%
 女性 0.7~8.5%

好塩基球 : 男性 0.3~2.0%
                      女性 0.3~2.3%

 

8.肝機能・その他

総ピリルピン : 0.2~1.2mg/dl以下

GOT (AST) : 35IU/l以下
GPT (ALT) : 35IU/l以下
LAP    : (L-β-NA基質法:100~200U)
(L-p-NA基質法:20~70lU/l)
(LA基質法:10~50lU/l

γ-GTP   : 55IU/l以下
LDH     : 119~229IU/l
 ZTT     : 4~11U

 

9.脂質

総コレステロール : 140~219mg/dl
中性脂肪      : 149mg/dl以下
HDL-C     : 男性 40~99mg/dl
 女性 50~109mg/dl
LDL-C       : 120mg/dl未満

 

10.負荷血糖値

血液(BS) : 空腹時血糖値:110mg/dl未満
食後血糖値:140mg/dl未満

11.骨量検

骨密度  :  80%以上

 

12.身体計測

肥満度(BMI) : 18.5~24.9kg/m2

 

 

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性別や年代別の項目

いろいろな数値での基準範囲が分かったところで、性別・年代別に注意しなければいけない項目を紹介したいと思います。

 

メタボ40歳~のメタボ世代がが気をつけなければならない項目として、特定検診の項目のBMI・腹囲・空腹時血糖・HbA1C・血圧・HDLコレステロール・中性脂肪の項目は当然注意しなければなりません。

50歳以上の男性は前立腺がんの腫瘍検査を追加するのもよいでしょう。

胸部X線検査AST・ALTγGTも注意すべき項目です。また血圧心電図も重要な項目ですので気をつけて見ておきましょう。

 


老人更年期以降の女性はホルモンバランスが大きく変化してきますので、血圧コレステロール値に注意しましょう。また骨密度も定期的に検査される事をおすすめします。

 


30歳 女30代の女性はがん検診を受診されると良いでしょう。子宮の細胞診、乳腺エコー、マンモグラフィも早期に受診しておきたいですね。

 


若い女20代の女性はダイエットばかり気にしがちです。過度な食事制限はリスクもある事を考えておきましょう。あなたが考えているほど男性はスレンダー好きばかりじゃないですよ。

この年代の女性は貧血になりやすい事から、赤血球ヘモグロビン・ヘマトクリットなどの血液検査結果に注意しておきましょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

車だって一年に一度は検査して悪いところがあれば修理するんです。自分の身体も同様に(車以上に)注意して検査しましょう。そして悪いところがあれば修理しましょう。なにより悪くならないように普段の生活から健康に気遣っていきたいものですね。

 

では

 

 

 

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