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子供が朝なかなか起きないのは、親であるあなたに原因があるのかも知れません。

      2016/05/22


朝日何度も何度も起こしているのに、なかなか子供が起きないという悩みをもっている方は多いのではないでしょうか?

学校に行く準備があるのに、いつもギリギリまで寝ているから、結局慌ただしく朝ごはんを食べて着替えて歯磨きをしてみたいな毎日を繰り返していませんか?

早く起きてから支度した後にゆっくりすればいいのにと思いますが、なかなか上手くいかないですよね。

今回は子供の睡眠と、朝スッキリ目覚める方法を調べてみました。

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子供に必要な睡眠時間はどのくらい?

NPO法人アメリカ睡眠財団の調査によると、年齢によって必要な睡眠は以下の通りです。

  • 新生児(0~3カ月): 14~17時間(以前のデータでは12~18時間)
  • 乳児(4~11カ月): 12~15時間(以前のデータでは14~15時間)
  • よちよち歩き(1~2歳): 11~14時間(以前のデータでは12~14時間)
  • 未就学児(3~5歳): 10~13時間(以前のデータでは11~13時間)
  • 就学児(6~13歳): 9~11時間(以前のデータでは10~11時間)
  • ティーンエージャー(14~17歳): 8~10時間(以前のデータでは8.5~9.5時間)
  • ヤングアダルト(18~25歳): 7~9時間(新たな年齢カテゴリー)
  • 成人(26~64歳): 7~9時間(変更なし)
  • 高齢者(65歳以上): 7~8時間(新たな年齢カテゴリー)

引用:huffingtonpost.jp

あなたのお子さんは十分な睡眠時間を取っていますか?

よく「寝る子は育つ」と言いますが、これは決して迷信ではなく子供の成長と睡眠はとても深い関わりがあります。

成長ホルモンは睡眠時に分泌される為、十分な睡眠をとることは子供の成長にはとても大切なのです。

成長期の子供が睡眠不足な場合には、成長ホルモンの分泌が十分ではない為、身長も伸びにくくなってしまいます。

身長が伸びにくいのには、栄養が足りないという事も十分考えられます。

【関連】小学生にプロテインは危険?効果は?本当にオススメしたいもの

 

じゃあ、大人は成長は止まっているから成長ホルモンが分泌されなくても良いかと言えば、実は大人にとっても大切なものなのです。

成長ホルモンの分泌が減ってしまうと、疲れが取れない、肌の老化が早まる、病気への抵抗力が低下する、脂肪が増えるなどたくさんの悪い影響が出てくるからです。

そんな大切な成長ホルモンですが、分泌量は思春期まで増加を続けて、それ以降徐々に減っていき20歳くらいで減少し始めますが、成人になってからもある程度の量は分泌されますので、疲労回復・老化防止・健康維持の為にも
十分な睡眠をとって成長ホルモンの分泌を促す事が大切なのです。

 

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どうすれば早く寝る事ができるか考えましょう

朝起きれないのは、単に睡眠時間が足りていないのかもしれません。

前述したデータを見ると、小学生の子供は 9~11時間の睡眠が必要となっています。

朝7時に起きるためには、20時から遅くても22時には寝なければ睡眠不足ということになります。

習い事をしていたり、塾に通っている子供の場合には、20時というのはなかなか難しいかもしれませんが、それでも22時には寝させるようにしたいですね。

寝る時間がいつも23時や24時になるという場合には、ゲームとかテレビによる刺激が原因な場合が多いです。

子供が寝る場所の横で、親が遅くまでテレビを見ていたらそりゃ寝れませんし、いざ寝ようとしてもその刺激による興奮が残っているので、なかなか寝付けません。

22時に寝させようと思うのであれば、21時にはテレビを消してゲームなどによる興奮も残らなくするような努力が必要です。

 

 

・・・ハイ

「そんな事言ったって塾の宿題もあるし、無理に決まってんじゃん。」

って思いましたね。

 

あなたは子供が朝起きないからという理由で悩んでいたはずですから、「無理に決まってんじゃん」では何も変わりません。明日からも毎朝同じ事の繰り返しです。

1日の時間はみんな平等です。

ダラダラ時間を過ごすのではなく、集中するときは集中する、遊ぶときは遊ぶというメリハリのある時間の使い方を教えてやるのも親の努めなのです。

 

睡眠環境を見直してみよう

子供の年齢にもよりますが、幼少期には親が寄り添ってねる事で子供は安心してぐっすり寝る事ができます。幼い子供にとって、一人で真っ暗な部屋にいる事は恐怖でしかありません。不安を感じずにぐっすり寝る為にも、親が寄り添って寝てあげるのが良いでしょう。

子供が眠りについたからといって、隣の部屋で親がテレビを付けていたら、その漏れてくる明かりや音によって安眠が妨害されてしまいます。どうしてもという場合には、音量をなるべく小さくするなど睡眠の邪魔にならないように配慮してあげましょう。

それと良くあるのが、寝る時に豆電球を付けて寝るというケース。薄暗い環境よりも、真っ暗な方が眠りも深くなりますので、幼いうちから真っ暗にして寝るという事に慣れさせておきましょう。大人でも真っ暗だと寝れないからと、電気やテレビを付けっぱなしにして寝る人がいますので、子供の頃から真っ暗な中で寝るという習慣をつけておく事が大切です。

 

朝、起きる時はどうする?

人間の身体は太陽の光を浴びる事によって、朝起きるための準備をするそうです。

体内時計のリズムを朝日の刺激によって調整しているので、身体が「朝が来たな」と感じるようにしてやる事が大切なのです。

いつまでもカーテンを閉めたままだと、身体は朝を感じる事ができませんので、起きるときにはカーテンをしっかり開けて太陽の光を受けれるようにしましょう。

また、朝食をしっかり食べる事も大切です。起きてきてもいつまでもグズグズしているという子供は、身体は起きていても脳が起きていないのです。朝食をとって脳が働けるように、しっかり脳に栄養を与えてあげましょう。

 

まとめ


母 子 小いかがだったでしょうか?

私も子供の頃は朝起きるのがとても苦手でした。

思い出してみると、今回紹介した方法を全くしていなかったように思います。

子供の健康と成長の為にも、十分な睡眠をとる事はとても大切な事です。

親として出来る限りの事はしてあげたいものですね。

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