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必ず子供の足が速くなる たった3つのポイント

      2016/05/12


run子供の足を速くしてやりたい!

野球やサッカー、バスケットなどスポーツをしていると足が速いってだけで、あらゆる局面において有利ですよね。

小学生のうちは特に、足の速さだけで活躍してヒーローになってしまう事もあるものです。

運動会でもリレーの選手に選ばれるような子は何が違うのでしょう?

陸上選手のように、毎日スプリントのトレーニングをしているのでしょうか?

そんな事ないですよね。

あなたのお子さんも、ちょっとした事で足を速くする事ができるのです。

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足の速さは何で決まるのか

走るスピードはたった2つの要素で決まります。

それは ストライド(歩幅) x ピッチ(足の回転数)=走るスピードです。

考えてみれば当たり前ですね。

速く走るのには背が大きい方がストライドも大きくなるので有利ですが、回転数が少なければ速くは走れません。

人間の足の回転数は1秒間に4.3歩が限界で、それは小学生もウサイン・ボルトも変わらないそうです。

100mを9.58秒で走るウサイン・ボルトですら、1秒間に4.3歩以上は進めないのです。

では、ウサイン・ボルトと同じ身長で足の回転数も同じだとしたら、100mを9.58秒で走れるのでしょうか?

答えはノーです。

ストライドは身長だけで決まるのではなく、地面を蹴り上げる力によって変わってくるからです。

ウサイン・ボルトは196cmの長身で、尚且つその蹴り上げる力で飛ぶように走ることによって、ストライドが2.75mもあるそうです。

足の回転数をあげるポイント3つ

速く走る為には、1秒間4.3歩の限界にできるだけ近づかなければなりません。

足の回転数をあげる為のポイントは以下の3つです。

つま先で走る

小学生で足が遅い子によく見られるのが、足の裏全体でベタベタと走ってしまう走法です。

これでは、地面を強く蹴って前に進む事はできません。

母指球と呼ばれる親指下の膨らんだ部分に体重を乗せて、地面を感じながら蹴る瞬間つま先にまで地面を感じて走りましょう。

つま先で走るイメージを付ける為に、靴のかかと部分に少しプチプチのクッションをいれてランニングして感覚を身に付けるのも良いでしょう。

腕を力強く振る

腕を直角に曲げ、脇を締めて力強く振ることによって、腰から足にまで力を伝える事ができます。

腕をブラブラさせていたり、脇を締めずに走ると身体全体に力を伝える事はできません。

力強くと言っても、力んでガチガチに腕を振るのではなく、リラックスしていながらも、しっかりと振るという事です。

前後に腕を振るときに、後ろに強く引き付けるという意識を持つと、しっかり腕が振れるようになります。

私はサッカーで小学生に接する機会が多いのですが

小学生は足が速い子でも、腕をしっかり振るという事ができていない事が多いです。

 

正しい姿勢で走る

あごを上げて走っていたり、重心が後ろに残っているような姿勢では速く走れません。

あごを引くことで軸をしっかりさせて、重心をやや前傾にする事で次の一歩が出やすくなりますので、自然と足の回転数も上がります。

視点は足元ばかり見たりせずに、進む方向に対して真っ直ぐ2~3m先くらいを見る事です。

こうする事によって頭の位置が固定されて、軸がしっかりします。

まとめ

走る 親子いかがだったでしょうか?

子供にとって、特に男の子にとって速く走るという事は最高の憧れであり、ステータスです。

少しでも足が速くなれば、それが自信にも繋がってくるものです。

ですが、足を速くしてやりたいからといって、親が躍起になって毎日走りの練習をさせるというのはオススメできません。

一番良いのは、あなたが一緒になってジョギングして、紹介した3つのポイントをアドバイスをしてあげる事だと思います。

子供だけに走らせるのではなく、あなたも一緒に走るのです。

そうしながら、少しずつ正しい走り方を身につければ、きっと今より足が速くなる事でしょう。

 

 

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