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子供の猫背を治すには椅子が重要!自然に姿勢を矯正する方法とは

      2016/05/22


姿勢 悪い 子供

子供の成績をもっと良くしてやりたい
とか、スポーツで活躍して欲しいとか思って悩んだ事はありませんか?

もっとしっかり勉強すればいいとか、もっと練習すればいいとか、そんな単純な事では無かったのです。

近年子供の学力や運動能力が低下しているのは、姿勢の悪さが原因の一つだと言われており、ここ数年各学校でも姿勢矯正の取り組みを強化しているとの事です。

でも、学校で勉強している時だけ姿勢が良くても、家庭でダメだったら意味ないですよね。

今回は子供の姿勢が悪いと、どんな悪影響があるのかという事と、姿勢を良くする為にはどうすれば良いのかという事を記事にしました。

「ウチの子は成績が伸びないなぁ」と悩んでいる方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

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よくある悪い姿勢の例とは?

寝る姿勢 悪いあなたのお子さんは、テレビを見ている時、ゲームをしている時、食事をしている時など姿勢が悪くなっていませんか?

普段の生活の中でありがちな悪い姿勢の例を挙げてみます。

 

猫背になっている

勉強している最中は机の上を見るので、下を向きますよね。そうするとどうしても背中が丸くなりがちです。

それだけではなく、テレビを見たり食事したりする時も結構猫背になっていたりします。

リラックスしている時には、体の力が抜けているので、知らず知らずのうちに猫背になってしまうのです。

 

体をねじったような姿勢になっている

テレビを見ている時に、座っている場所とテレビが正面になっていない為に、長時間からだをねじったままになっていませんか?

あまり長時間テレビを見るのは、いろいろな面で良い事ではないのですが、子供だって少しくらいテレビを見たいでしょう。

からだをねじったままにしている事は、まだ骨が柔らかい子供にとって変な癖が付く原因にもなります。

せめて、テレビを正面にして見させてあげましょう。

 

椅子やソファーに浅く座って、もたれかかっている

これもありがちですよね。

勉強していて集中力がなくなった時、椅子に浅く座ってダラーんとして他の事を考えている。

私も子供の頃よくありました(笑)

あと、テレビを見るポジションにソファがあって、浅い角度でもたれかかっているケースです。

テレビを見る時間は5分、10分ではないですよね?長時間浅い角度でもたれかかっている事で背骨にはずっと負担が掛かっています。

 

その他の悪い姿勢

・横に寝転がってテレビやゲームをしている。
・テレビの高さが見る高さと違う為、目線がずっと上(下)になっている
・勉強中に頬杖をついている事で、体がねじれている

など、他にもたくさんありますが、普段の生活の中でありがちな例をあげてみました。

 

姿勢が悪い事で子供に与える影響とは?

子供 シャボン玉いつ見ても背筋がピンと伸びているって子はなかなかいませんよね。

でも、常に悪い姿勢でいる子は毎日の積み重ねで、体にはとても負担が掛かっているのです。

では、どんな悪影響があるのでしょうか?

 

集中力が続かなくなる

勉強をしている時には脳を働かせなければなりません。

背筋が伸びていても猫背になっていても、脳とは関係ないじゃんって思いがちですが、実は大いに関係があるそうです。

姿勢と脳は、密接な関係にあります。
脳は、血液中から運ばれるブドウ糖をエネルギーとして活動しているのですが、なんと、全身を流れている血液中のブドウ糖を、脳だけで40~50%も消費しているのです。
脳にブドウ糖を送る上で、最も大切な役割をしているのが、酸素を多く含んだ新鮮な血液を心臓から直接送り込む頚動脈。
この頚動脈は、首筋を通って脳に到達しますので、姿勢が悪いと頚動脈を圧迫してしまっている可能性があります。
椎(首の骨)の歪みや肩凝り・首筋の凝りなどを改善することによって、脳へ送られる血流量は最大30%も改善されるとのデータもあります。
また、血流量が増えると、同時に酸素の供給量も増え、体に有害な乳酸(疲労物質)の濃度が下がりますので、長時間勉強しても疲れにくい状態になるのです。

引用:すくすくのっぽくん

 

脳を働かせて集中力を持続させるためには、脳へたくさんの酸素を送ってやらなければなりません。

猫背の姿勢は常に肺が圧迫されているので、どうしても浅い呼吸になってしまいます。

呼吸が浅くなると一回あたりの取り込む酸素量は減ってしまいまい、脳への酸素の供給も十分にできなくなるのです。

日本人の大人の男の人 なら、400~500 ミリリットルです。1分間に、人は約 16 回呼吸をします。
だから、 1分間では、小学生なら、3200~4800 ミリリットル、大人の男の人なら、6400~ 8000 ミリリットルの空気を吸いこむことになります。

引用:学研教育資料センター

勉強していて集中力がなくなるのは、眠くなったり、頭が回転しなくなるからなのです。

脳が十分働くだけの酸素が送られないから、考える力がなくなって集中力が切れてしまうのです。

 

視力が悪くなる

猫背で勉強をすると、常に近くで文字を見続ける事になります。

近くのものを長時間見続けると、ピントの調整が上手く出来なくなるので、近視にもなりやすいのです。

また、長時間の悪い姿勢は首や肩の筋肉を圧迫しているので血行が悪くなり、視神経も圧迫されてしまいます。

 

身長が伸びにくくなる? (背が低く見える)

姿勢が悪い=背が伸びない というのには医学的な根拠はないそうです。

 

ですが、いつも姿勢が悪いと常に首や肩の筋肉に負担を掛けていたり、肺などの呼吸器系や消化器系の臓器にも負担を掛けていることになります。

ヘンな姿勢で圧迫され続ける事によって血行も悪くなるので、悪い姿勢を続ける事が成長に良いはずがありません。

また、子供の骨は大人よりも柔らかく完成されていないので、悪い姿勢のクセがつきやすいのです。

身長を伸ばすためにはもちろん栄養をしっかり摂る事が重要です。

どんな栄養素が必要なのかというのは、小学生にプロテインは危険?効果は?本当におすすめしたいものを参考にしてみてください。

 

姿勢の良し悪しで、背が高く見えたり低く見えたりというのもありますよね。

モデルさんはすっごく背が高く見えますよね?

まあ実際に身長も高いのですが、あんなに背が高く見えるのは、その姿勢の良さからでもあるのです。

 

運動能力が悪くなる

運動(スポーツ)では体をひねったりする、らせんの動作がとても多いです。

いつも猫背でいる子供は咄嗟のらせんの動作が難しくなってしまいます。

野球にしろ、サッカー、バスケットなど、どんなスポーツであっても、いつも同じ動作をしているようですが、実は常に咄嗟の体のひねり(らせん)を求められます。

体をひねる動作が咄嗟にできない子は、なかなか結果が出にくくなってしまうのです。

また、スポーツをする上でバランス感覚も重要です。

良くない姿勢が習慣になる事で、重心線にズレが出てバランスをとりにくい体になってしまいます。

参考までに必ず子供の足が速くなる たった3つのポイントもどうぞ。

 

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姿勢を良くする為にはどうしたら良いか?

姿勢良くする 母子何気ない普段の姿勢が、いかに子供の体に悪影響を与えているか分かって頂けたかとおもいます。

今日からでも治してやりたいですよね?

ストレッチや体操などで姿勢を治す方法もありますが、これらはなかなか継続してできないですよね。

最初は頑張って子供の姿勢を正そうと思っていても、三日坊主になりがちです。

それではどうしたら良いのでしょう。

 

姿勢が悪くならない環境を親が作ってやる

「ちゃんと座りなさい!」 「姿勢が悪いよ!」 とか子供に言い聞かせていても、なかなか治りませんよね。

普段生活するなかで、自然に姿勢が悪くならないように、親が環境作りをしてあげる事が大切です。

見直すべき主なポイントは

  • 勉強机の高さはちょうどいい高さになっているか
  • 勉強机のライトは暗くないか
  • テレビは座る位置の正面にあるか、高さはちょうどいいか
  • いつも使う椅子の高さは高すぎないか?低すぎないか?

などがあります。

 

家族全員でテレビを見る時に、いつも正面に座っているのはお父さんではないですか?

みんなが正面に座るのが良いのですが、なかなかそうもいきません。

ですが、横のほうから体をねじって見ることのないように極力正面に座らせましょう。

 

机や椅子は小学校低学年からずっと同じまま使いがちです。

子供はどんどん大きくなっていますので、その成長に合わせてこまめに椅子の高さを調整してあげる事が大切です。

 

姿勢を矯正する椅子・座椅子を使用するのも効果があります。

毎日どんな椅子を使っているかが姿勢の良し悪しに一番重要な要素です。

骨が柔らかく完成されていない子供の体の為にも、体に合った椅子、座った時に自然と無理のない姿勢が作られる椅子を選んでやりたいですね。

でも椅子なんてたくさん種類がありすぎて、どの椅子が姿勢の矯正にいいのかなんて良く分からないですよね。
実際に継続して使ってみないと効果なんて分からないでしょうし。
そんなあなたに私がオススメしたいのが、背筋を伸ばす座椅子ですね。

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はっきり言ってこの座椅子ハンパないです。

通常の座椅子だと可動って3~5段階くらいなんですけど、コレは196段階に可動できるので、その子の背筋にジャストフィットする角度やカーブが作れます。
勉強するときも、テレビを見るときも、どこへでも移動できるところもいい。

 

高性能なだけあって、ホームセンターに売っているような座椅子よりは若干高めです。
でも座椅子なんて一度購入したら何年も使うものですし、子供の事を思えば体に良いものを使わせてやりたいと私は思いますがどうでしょう。

骨が固まっていない子供が毎日使う椅子をあまり軽視しない方がいい。

まぁ、どこにお金をかけるかは人それぞれで、考え方次第です。

 

まとめ

子供 赤ちゃん姿勢が悪いと人に与える影響も良くありません。

元気が無いようにも見えますし、やる気も無く、だらしないようにも見られがちです。

また、体のあちこちにも悪い影響を与えて、その結果勉強やスポーツも苦手になってしまうかもしれません。

 

まだ骨が柔らかく、完成していない大切な子供の時期です。

「ちゃんと座りなさい!」 「姿勢が悪いよ!」と叱るばかりでなく、あなたが環境を整えてあげる事が大切なのです。

 

 

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