【必見】紫外線を通さない服の選び方とは
2016/08/08
日焼けや肌のシミになる原因である紫外線は、女性にとって大敵ですよね。
私は男なんで紫外線はあまり気にしませんが、やっぱり肌がキレイな女性っていうのは魅力的です。
紫外線が強い季節になると長袖や帽子で紫外線対策をしている女性を良く見かけますが、暑そうなのに本当に大変ですよね。
真夏にそういった女性を見ると、暑そうでかわいそうだなと思う反面、「あ~男で良かった」なんて思ったりしますもん。
美しさを保つ為には仕方ないのでしょうが、少しでも無理なく紫外線対策できる方法を調べてみましたので参考にしてみてください。
紫外線を通しにくい色とは?
基本的には濃い色が紫外線を通しにくいと言えます。
濃い色の中でもダンツツで紫外線を通しにくい色は黒!その紫外線透過率はわずか1.7%しかありません。
どおりで黒いアームカバー?みたいのを付けているんですね。
紫外線を通しにくい色としては他にも、赤・青などが5%程度なのでオススメです。
一番紫外線を通してしまうのが白です。
その透過率は何と19.4%!!
夏だからこそ爽やかな白が似合うっていうのに、これは神様のいじわるなんでしょうか?
洋服の色別で紫外線をどの程度カットできるのかわかり易い資料がありましたので、是非服選びの参考してみてください。
引用:スキンケア大学
黒が一番ですが、ターキス(ターコイズ)色や黄色なんかもオススメですね。
ターコイズブルーやグリーン、黄色の服なら夏らしいですし、黒が良いとは言ってもやっぱり暑いですもんね。
男性目線でも夏に真っ黒い格好の女性よりは、明るめの色の女性のほうがやっぱりいいですよ。
真夏に「葬儀に行くのか?」というくらいに黒ずくめの女性って、やっぱりちょっと滑稽ですよ。
紫外線を通しにくい素材とは?
生地は織り方が細かく詰まっていて厚手のものが紫外線を通しにくいです。
ただでさえ暑いのに厚手のものって・・・
細かく詰まっているから風も通しにくそうですし。
このあたり美への追求と暑さの我慢を天秤に掛けて選ぶしかないんじゃないでしょうか。
素材はもちろんUVカット加工をしたものを選ばなくてはいけないのですが、ポリエステルや羊毛、ビニロンなどが紫外線対策には良いようですので、なるべくそういった素材の服を選べば少しでも薄手の服が着れるのではないでようか?
その他の紫外線対策
なるべく外出せずに紫外線を避けていればいいのですが、さすがに毎日外に出ないわけにもいきません。
服の色や素材だけでは紫外線は完全にはカットできませんので、やっぱり日焼け止めのクリームなどで肌の手入れをする事も必要でしょうね。
日々の紫外線対策をするかしないかで5年後10年後のあなたの肌がどうなっているか決まるんですから。
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さいごに
男からしてみれば、やっぱり女性には夏なら夏らしい格好をして欲しいもんです。
あまりにも完全防備だと引いてしまう・・
暑苦しいそうな格好をするよりも、涼しげでオシャレな格好をして暑い時期をエンジョイして欲しいものです。
では!