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子供の忘れ物が多いのは、靴の脱ぎ方から既に問題なのです。

      2016/05/10


スニーカー子供の忘れ物があまりにもひどいので、『この子は大人になってから大丈夫なのかな?』って心配になった事ありませんか?

小学生がノートを忘れたとか筆箱忘れたなんて事は大事にはなりませんが、大人になって取引先との書類を忘れたなんて事になったら大変な事になってしまいますよね。

私はスポーツを通じていろいろな小学生と触れ合う機会があるのですが、忘れ物が多い子供には共通点があるように思います。

それは、整理・整頓ができない事です。

でも諦める必要はありません。

私の子供も本当に忘れ物が多かったのですが、整理・整頓を見直す事で、今ではほとんど忘れ物をしなくなりました。

私が子供の忘れ物の癖を直した方法を教えますので、あなたも子供と一緒に頑張ってみてください。

根気良く教えてあげることで、忘れ物の癖はきっと直ると思いますよ。

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まずは、きれいに靴を並べる事から始めましょう

忘れ物が多い子供の共通点の一つ目が、整理・整頓ができない事です。

あまり関係ないように感じるかもしれませんが、忘れ物をしないようにする為には、普段の生活習慣が一番大切なんです。

 

お子さんの部屋は、きちんと片付けられているでしょうか?

 

ランドセルの中はグチャグチャになっていませんか?

 

服を脱いだら脱ぎっぱなしになっていませんか?

 

これらの事は習慣になっていれば簡単な事ですが、仕方なしにお母さんがやっていませんか?

このような事が自分でキチンとできる子供は忘れ物をしません。

 

もう少し手前の段階で

 

家に帰ったら靴をきれいに揃えて脱いでいますか?

 

まずはここから見直してみてください。

玄関に靴を揃えて置けないようでは、部屋の整理・整頓はできませんし、忘れ物をなくす事も絶対にできません。

必ず習慣にしましょう。

 

子供の部屋を一緒に整理整頓しましょう。

散らかった部屋を片付けるのは大変です。

でも一度に全て片付けなくてもいいんです。

「今日は部屋の片付けをしましょうね」 と言ったら、片付けできない子供は、必ずうんざりした顔をします。

今までさんざん散らかした部屋です。途方もない作業に感じて、うんざりしてしまうのも無理はありません。

そこで、「まぁ全部は大変だから、今日は机の上か道具箱の中かどちらかだけでいいよ!どっちがいい?」と2択で聞いてあげるのです。

すると嫌がらずに、どちらか選んで片付けをするので、その日はそれだけで終了です。

本来なら部屋中を片付けないといけないところ、ある一部分だけでいいと言われて、子供もなんだか得をした気分になるのです。

決めた場所をサッサと片付け始めるでしょう。

そうやって1週間でも2週間でもかけて、部屋中全部を片付ける事で、どこに何があるか分かるようになるはずです。

 

そして、一度片付けた場所は、毎日あなたがしっかりチェックして、少しでも散らかりそうなら、すぐに直させて下さい。

 

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支度は前日に、明日のイメージを持ってやりましょう

キチンと自分の事ができるようになって、部屋の整理・整頓ができたなら、それだけで随分忘れ物は減ってきます。

それでも忘れ物はしてしまうものです。

人間は忘れやすい生き物だと言われていますから、ある程度仕方ないのですが、極力減らしたいですよね。

忘れ物が多い子は、翌日のイメージを持って支度をしていないんだと思います。

連絡帳に書いてある事(物)を詰め込むだけで、明日実際に自分が使うイメージを想像していないのです。

言ってみれば機械的で脳が働いていないんです。

あなたが子供にイメージしやすいように導いてあげる事で、支度のやり方を教えてあげましょう。

「明日は学校に行って机に座ったら、まず何を出すんだっけ?」

そこからイメージさせましょう。

すると、先生に提出するプリントの事を思い出すでしょう。

そして、教科書・ノート・筆箱を机の上に出す事を思い出すでしょう。

「算数は何を勉強するのかな?」

という問いかけで、コンパスが必要な事を思い出すかもしれません。

そうやって1教科ずつイメージしながら支度をしていくと、次のイメージは給食の時間です。

明日は給食当番という事を思い出して、必要なエプロンやマスクを忘れずに持って行けるかもしれません。

そのように学校に付いてから家に帰るまでを、イメージさせながら支度させてみてください。

そうやって何日か一緒になって、忘れ物をしないイメージの仕方を教えてあげるのです。

 

普段の生活態度がキチンと改善されているのですから、ちゃんと考えながら支度すれば、忘れ物はほとんどしないはずです。

忙しいのにそんな面倒な事できないと思われるなら、お子さんの忘れ物はなかなか直らないでしょう。

 

まとめ

少年背中まずは、普段の当たり前の事が当たり前にできるようにしましょう。

そして自分のの部屋を整理・整頓できるようにしましょう。

イメージを持って支度をしましょう。

 

これらをあなたが根気良く教えてあげるのです。

叱っているだけではダメだと思うんです。

イライラしても何も解決しませんよ。

どうやったら忘れ物をしないか一緒になって考えて、支度の仕方をちゃんと教えてあげれば、親が何もしなくても忘れ物はしなくなりますよ。

子供の脳はあなたの脳より若くて記憶力もいいんですから(笑)



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